二重まぶたについて

二重まぶたの人の場合、眼瞼挙筋(まぶたを開く筋肉)が上部で分岐しています。
そのうちのひとつが瞼板につながっていて、もうひとつは眼輪筋を通って皮膚につながっているます。

そのため、目を開けると全体的に持ち上げられて、二重まぶたになります。
しかし、一重まぶたの人は二重まぶたと違って、皮膚につながっておらず、瞼板部分だけが持ち上げられるために皮膚が垂れてしい、二重まぶたになりません。

ですから、一重の人が二重まぶたにする方法は、

@糸などを使って皮膚と筋肉を癒着させるて二重まぶたにする方法

A切開によって癒着を起こして固定して二重まぶたにする方法などがあります。


@の方法を「埋没法」と言います。

埋没法の詳しいことは →  埋没法で二重まぶた


Aの方法を部分切開法と言います

部分切開法の詳しいことは → 部分切開法で二重まぶた


気になる値段ですが、埋没法で大体 100.000円程度
部分切開法だと、約200.000円くらいだそうです。

一つ注意点は、二重まぶたと目の大きさは関係ないということです。
二重まぶたにしても、目は大きくなりませんよ!!

二重まぶたは目元に変化をつけて大きく見せるだけなんですって!!

プチ整形 マイクロ切開

以前ご紹介した埋没法による二重まぶた手術ですが、皮膚を切らないですむこと、手術時間が短いことの以外にも、気に入らなかったら元に戻せることなど、二重手術を考えている人の精神的な負担が少ないので、気軽に挑戦する人が多いようです。

でもこの埋没法だけでなく、気軽にプチ整形感覚で目元をすっきりすることが出来るんです。

それが、マイクロ切開です。
この方法は、二重整形法ではないですが、目の上の腫れぼったい脂肪をとり、若々しくすっきりした目元を作ります。

方法は、点眼の麻酔薬と注射麻酔をした後、目の上の二重のライン上を2〜3ミリ切って脂肪を取り出すというもので、傷跡が残らずきれいに治ります。

手術と麻酔による腫れは、手術直後から目立つことはなく、生活に支障ありません。

さらにの目下のふくらみが気になる方にも、このマイクロ切開を使った、プチ整形で若々しい目元がつくれます。

方法は下まぶたの裏側の数ミリの穴から脂肪を吸い出すというものです。
目の下のくまやふくらみを解消でき、腫れもなく傷も残らす゛手術はわずか10〜15分程度で終了し、術後の通院も必要なしです。

切開法それとも小切開法?

二重まぶた手術の一つ、切開法は二重になる部分のまぶたを切開し、皮膚や筋肉、脂肪の一部を切り取った後、縫い合わせると言う方法でで、その中にも二重のラインすべてを切開する全切開法と、目頭と目尻を除いた部分を切開する部分切開法の二通りあります。

切開法のメリットとしては、しっかりとした二重ができあがること、そして埋没法のように二重が消える心配もこともありません。
しかし、手術後の腫れがひく時問は埋没法に比べてば長くなります。


この埋没法と切開法の中間的な方法として、小切開法と言うのがあります。

小切開法は埋没法と切開法のデメリットを解消出来ることから、人気が出ています。
小切開法は、切開する長さを5〜7ミリと短くし、そこから眼輪筋、脂肪を切除し、皮膚を瞼板に縫いつけるという方法を取ります。
入院の必要はなく、腫れがひく時間は埋没法と切開法の中間です。

小切開法のメリットとしては、埋没法よりもキレイな二重になること、目がスッキリ見えること、傷跡が短かく目立たないことなどでしょう。

余談になりますが、
二重の形には三日月型や末広型、並行型と呼ばれる物の3種類があり、
二重まぶたの幅もいろいろです。

埋没法のリスク

二重まぶたの手術の一つ、埋没法。
この埋没法はプチ整形として人気を集めています。

それなぜか?なぜ、二重まぶたの手術で埋没法が人気があるのか?

その原因は、二重まぶたの手術法のもう一つ
「切開法」と違って、まぶたにメスを入れないですむからです。

もう一つの理由は、気に入らない二重まぶたになってしまったら、やり直しがきくと言うところではないでしょうか?

しかし、この埋没法による二重まぶた手術にも隠されたリスクがあるのです。

これはあまり知られていませんが。

リスク 1

皮膚とまぶたの裏側(結膜と言います)を糸で縫い合わせるのが埋没法ですが、結膜側の縫い合わせ場所が瞼板になる瞼板固定法を選択した場合、
角膜を傷つける可能性があります。
また手術直後から、目がゴロゴロしたり、目やにが出たりすることもあるようです。

リスク 2

数ヶ月から数年で二重まぶたのラインが消えてしまう可能性があることです。
もう一度やり直せば全く同じ二重まぶたになれますが、
元に戻ってしまうと言うことは何らかの原因があるわけですから、
他の手術法で二重まぶたを形成することも考えなければならないのどはないでしょうか?

リスク 3

クリニックによっては、
糸の結び目が表から気になるようなこともあるようです。
目を開いているときではなく、目を閉じているとき。
裏側にある糸の結び目が、粒のようにコロっと見えてしまう物です。

短時間で簡単な二重まぶたの手術(埋没法)ですが、
これらのリスクを避けるために、クリニック選びは慎重に!!

切開法で若返り二重まぶた

一重の人の悩みで一番多いのは、やはりはれぼったい目やまぶたではないでしょうか?
私もそうなんですが、朝の目覚め直後やお酒を飲んだ後などは特にはれぼったいまぶたになってしまいます。

こんな方には、埋没法より切開法のほうが適しているかもしれません

まぶたの脂肪が多くはれぼったい方や瞼の皮膚が厚い方の場合、
二重にしたいラインにそってまぶたをカットして、余分な脂肪を取り除き、
縫合をおこない、二重まぶたを形成すると言うのが、切開法二重まぶた手術です。

二重まぶたのラインと切開するラインが同じなので傷跡は特に気にする必要はありません。

二重まぶたの手術のうち切開法は、まぶたの脂肪が多くはれぼったい人、
まぶたの皮膚が厚く重そうな人、また「ハッキリした二重まぶたがいい」
と言う人に向いている二重まぶた手術だと思います。

デメリットとしては、後からの手術のやり直しがきかないという点がある一方で、
二重まぶたのラインが絶対にとれないというメリットがあります。

目のたるみの原因と対処

加齢による目のたるみには、上まぶたが原因の「目のたるみ」下まぶたが原因の「目のたるみ」があります。
これらの目のたるみは、余分な皮膚を切除する簡単な手術で解決されるようです。

上まぶたが原因の目のたるみの場合
二重まぶたの人は二重のライン上を、一重まぶたの人は希望のラインに沿って余分な皮膚や皮下脂肪を取り除いてすっきりささせます。

したまぶたが原因の目のたるみの場合

下まぶたの余分な皮膚を切除することと余分な脂肪を除去することで、解消できます。
年とともに目のたるみ、特したまぶたがたるんでくると、目の下に陰ができて老けた感じになるだけでなく
元気が無く、ひどいときには病人のような印象になってしまいますです。

目のたるみを解消することで、若々しく明るい表情を取り戻すことができます。

目のたるみを解消する方法の一つに、脱脂法と言うのがあります。

脱脂法は、「朝起きたときに目がハレる」「むくんでしまう」という「目のたるみ」に悩む方に最適な方法のようです。
実際には、上まぶたを2mm程度切開し余分な脂肪を取り除き、目のたるみを解消にまぶたをスッキリとさせる方法です。
約1〜2mmの微小な穴から眼窩脂肪を摘出する手術で、脂肪を除去することにより“目の腫れぼったさ””目のたるみ
が改善されます。

二重まぶた手術【埋没法のいろいろ】

二重まぶたの手術は、美容整形外科手術の一つです。
日本では、美容外科手術に対する偏見がまだ根強く残っている事は確かです。

しかし、脱毛や縮毛矯正、歯科矯正などは同じ形成外科の処置でありながら
市民権を得ている物もあります。


二重まぶたの手術はどうでしょう?

芸能界では整形を受けることが当然になっていると噂されています。
それがたとえ、埋没法や切開法の二重まぶた手術などのプチ整形だったとしても、
二重まぶたにしましたと」か、「埋没法でくっきり二重まぶたになりました」
とか、公然と認める芸能人がないのは、一般的にまだ偏見が残っているからでしょうか?

話がずれましたが、

「埋没法で二重まぶた」、何処のクリニックでも
同じ手術をするわけではないようです。

基本的には、医療用の糸を使って二重まぶたを形成していくと言う点は同じです。

しかし、

糸をまぶたの裏の粘膜に通し、点止めで二重まぶたのラインを作っていく方法。
粘膜に糸を通さず、二重まぶたのラインに沿って線状に糸を通す方法。

と 糸の通し方に違いがあるようです。

後者の二重まぶたの作り方のほうが、術後のハレが少なかったり、
糸によるトラブルが少ないと言ったメリットがあるようです。

また、何よりも二重まぶたのラインが綺麗に仕上がるのも、
糸を粘膜に通さない方法です。

二重まぶたが好まれるわけ

二重まぶたには、

二重まぶたのラインが目頭から目尻にむかうにつれて徐々に広がっている「末広形」と呼ばれる二重まぶた
ラインが目頭から少し離れている「平行形」と呼ばれる二重まぶたに分けられます。

日本人に多い二重まぶたの形は末広形です。
日本人や朝鮮人、中国人、モンゴル人などの人種に特有な蒙古ひだという皮膚が、目頭にあるためだと言われています。

また、白人や黒人、アラブ系などに多い二重まぶたは、平行形になります。

稀に、日本人においても、蒙古ひだがないために平行形の二重まぶたになる場合もありますが、
最近では、パッチリとした二重まぶたが日本人の間で人気があり、平行形の二重まぶたを希望して
形成外科に訪れる人が多いそうです。

一般的に、末広形は控えめな印象を与える二重まぶた
平行形は華やかでパッチリとした印象を与える二重まぶた、と言われます。

目には本来、ものを見るという重要な機能があり、この機能に関しては二重まぶたでなくてもいいんです。

しかし「目は口ほどに物を言う」ということわざもあるように、二重まぶたなど見た目の印象は
気持ちを相手に伝える時に活躍します。
「目鼻立ちが整っている」という言葉があるように、目は、美しさの鍵も握っているんです。

このへんが、二重まぶたを望む人が多い理由ではないでしょうか。

二重まぶたの手術【埋没法】

細い糸で固定し、二重まぶたをつくる最もスタンダードな治療です。埋没法は多くの美容クリニックでおこなわれており、比較的容易な治療法です。しかし、すべての方に埋没法で二重まぶたにすることが適しているわけではありません。
まぶたの状態や希望する幅などによって適応(向き、不向き)があるのです。

糸が完全にまぶたに埋め込まれるようなタイプの手術方法もあるようです。この方法は、万一糸が切れても、目を傷つけることがなく、また、糸の微調整により、くっきりとした二重まぶたやぼやけた感じの二重まぶたも可能になるようです。


また、糸の留め方によっても、腫れにくく、二重まぶたが取れにくい方法などがあり、傷跡も残らず、メイクや洗顔も翌日から大丈夫という手術方法もあります。


手術時間は、だいたい   20 - 30分程度

メリット
・糸で固定する埋没法ですので、著しい腫れも少なく、ダウンタイムが短い。
・傷はほとんど残らない。

デメリット
・皮膚そのものに厚みのある人には向かない。
・すべての方に適しているわけではなく、ラインの消失の可能性がある。

糸が取れてしまうリスク

二重まぶたを作る埋没法は、あくまでまぶたの皮膚の中の組織を糸で癒着させて二重まぶたを作る手術方法なのです。
まぶたの組織というのは非常に繊細なうえ、非常に軟らかい(軟部組織と呼ばれています。)ため、いくら糸を増やしても、結び方を厳重にしても取れるリスクに変わりはありません。

元には戻らない?

二重まぶたを作る埋没法は、プチ整形としての認識が強く、糸を抜けば元に戻ると考えている方もいるようです。
しかし、二重まぶたを作る埋没法は、糸で瞼板前組織と眼輪筋を含めた皮膚の部分に癒着を作る事によって二重まぶたにします。
そのため、一旦癒着が引き起こされると糸を取り除いてもラインが消失する(二重まぶたが無くなる)ことはありません。

二重まぶたの手術【部分切開法】

希望する二重まぶたのライン上を、数ミリ切開して行う二重まぶたの手術方法。
埋没法とは違い切開によって作る二重まぶたなので埋没法よりも長持ちし、
手術後の経過も安心して過ごすことが出来るのが特徴です。

手術時間 は 30 - 40分程度 と埋没法で二重まぶたを作るのと同じです。

メリット
・糸で固定する埋没法不宛まぶたと違い、切開による二重まぶたですので取れにくい。
・全切開に比べ腫れが少ない。
・傷も目立たない

デメリット
・埋没法よりは腫れる可能性がある。
・厚ぼったいまぶたの人には向かない。

二重まぶたの手術は両眼の手術を同時に行うことをお勧めします。
理由は同じ部位で同じように切開しても100%まぶたの状態は同じではありません。
日によってむくみの状態も違っています。
ですから、基本的には両側を同じように二重まぶたにするときには
同じ日に手術を行ってもらう法がよいでしょう。

この部分切開法のほかにも色々な手術法があります。

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